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宝石の王「ダイヤモンド」のパワーストーン効果と正しい使い方

ダイヤモンド



ダイヤモンドってパワーストーンとしてどんな効果があるのだろう…ダイヤモンドはその輝きや産まれの過程からも「宝石の王」とも呼ばれ人びとから重宝されてきました。 ダイヤモンドは一般的に持ち主のパワーを増幅する効果があると言われており、夢を実現したいと思っている人にとっては力強い味方になることでしょう。 ただし、それは良い意味でも悪い意味でも効果がありますので注意が必要とされています。 また、書籍やサイトによって多少解釈の違いが見られますので、ここでは多くの書籍・やサイトでの解釈にブレがない部分をまとめてご紹介します。 美しい上に何かしらの効果があるのなら宝石選びの参考にしてください。

ダイヤモンドの由来と本質

自然界で最高の硬さと輝きをもつダイヤモンド。その名前の由来は「征服し得ない、屈しない」という意味のギリシャ語「adamas」が語源で、自然界で最も硬く、何者にも傷つけられないことから名付けられました。 発見されている天然のダイヤモンドは地下約200kmの深さで、マグマよりも更に奥深くのマントル内の超高温高圧の環境下で生まれます。 ダイヤモンドは炭素が、最低でも摂氏約2000度、7万気圧以上の想像もできない環境下で生まれます。 自然界最高の硬さという理由だけでなく、このような環境化で生まれるダイヤモンドにとって「征服し得ない、屈しない」との由来は納得ですね。

ダイヤモンドが暗示するもの

ダイヤモンドが象徴する言葉は、各書籍やサイトで多少違ったりしますが、どれを見ても主な象徴は下の3つとされています。 ・不屈の精神 ・永遠の絆 ・清浄無垢 ダイヤモンドはその硬さから不屈や永遠を表すものとされています。そのダイヤモンドをプレゼントするということは、永遠に変わることのない互いの絆を表します。 ダイヤモンドは婚約指輪の定番ですが、その由来は1477年、ローマ帝国皇帝 マクシミリアン大使がブルゴーニュの公女マリーに、婚約指輪としてダイヤモンドリングを贈ったのが始まりといわれています。 他にも、ダイヤモンドは以下のようなこともダイヤモンドの暗示として示されています。 ・想念の増幅 ・意志の強化 ・アイの約億 ・忠誠の誓い ・揺るぎない美 ・誕生の秘密 ・栄光 ・悪霊を払う ・必要な人間関係や富、財産を引き寄せる 言葉にすると様々ですが、いずれにしてもパワーストーンとしてのダイヤモンドの本質や由来の起源を理解すると納得できると思います。

パワーストーンとしての効果は「想いを増幅させる」

永遠を表し輝き続けるダイヤモンドは、人の思考エネルギーにとっても敏感で、想いの効果を守り増幅する効果を持っています。 ポジティブな想いに対してはよりポジティブに、ネガティブな想いはよりネガティブに増幅させるのです。 健康に気をつけているなら健康運もあがり、仕事を頑張ろうとしているときは仕事運を上げてくれます。 精神を集中させたいときはより集中できるようになるでしょう。 ダイヤモンドを身につけるときには自分を律し、良い行動を心がけるようにしましょう。

相性の良い石と合わせて効果を増幅させることも

ダイヤモンドと相性の良い石を一緒に身にまとうことで、ダイヤモンドがその石の効果を最大限に引き出してくれます。

  楽し石の概念 相乗効果
エメラルド 産み増やす 想像し、増やした財力を守り保つ
ターコイズ 成功と英華 成功と反映をもたらす、仕事運のパワーストーン
パール 財運、健康運 財運、家族運、仕事運のアップ
ブルーサファイア 深い精神性と清廉潔白 恋愛運を高めてくれる
ルビー 宝石の王様、勝利をもたらす 勝利と栄光をもたらし、不幸を退ける
翡翠(ネフライト・ジェダイト 長寿と繁栄 金運、財運、仕事運、健康、家庭、人間関係と様々な運気を呼び寄せ守る

ダイヤモンドの浄化方法

どの石もエネルギーを放ちながらも、次第に持ち主や周りの環境に順応してきます。疲れているときや、石にくすみが感じられたときは浄化をしてあげましょう。特にダイヤモンドは親油性が高く、手の脂などがついてくすむことがよくあります。 毎日行うのがベストですが、大変だと思うので現実的には週に1〜2回程度浄化を行いましょう。 浄化の方法はいくつかあり、これも各書籍やサイトによって意見が分かれることがあります。 全ての書籍・サイトで支持されていて、最も安全だと思われる方法を示しています。

浄化方法 判定 備考
浴水 全書籍・サイトで○
月光
クラスター
太陽光 カラーダイヤモンドは長時間はNG
基本的には○だが、この方法自体に触れていない書籍・サイトもあり
多くのサイトでおすすめされてない
セージ 多くのサイトでおすすめされてない

カラーダイヤモンドを日光に直接、長時間当てるのは控えましょう 浄化するということは石の効果を取り戻す意外にも、自分の気持ちをリセットすることにも繋がります。 これはダイヤモンド意外にも言えることですが、最初は気に入っていた洋服や記念品も、見慣れてしまえば何も感じなくなってしまいますよね。 そのような意味でも、石をしっかりとお手入れすることで、石も自分自身も、心機一転輝きだせることでしょう。

鉱物学的にみるダイヤモンド

最後に鉱物としてダイヤモンドを紹介します。 他の宝石と比較することでその硬さ、輝きが秀でていることがわかり、ダイヤモンドの暗示する由来の理解にもつながると思います。

ダイヤモンド(日本語 金剛石)
科学式 C(炭素)
結晶系 等軸晶系
碧海 4方向に完全
モース硬度 10
無色、褐色、ピンク、青、緑、黄緑、橙、灰、白、黒
産地 南アフリカ、ブラジル、オーストラリア、今後、ロシアなど
屈折率 2.417

終わりに

ダイヤモンドはインドで紀元前4世紀ごろから取引が行われていたほど、その輝きは人を魅了していました。永遠の愛を誓うとして、また、戦のときは勝利を呼び込むモノとして。 そんな宝石の王様のダイヤモンドは正しく活用することで、あなたの人生の支えになることでしょう。